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みてみん |
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投稿日時 2023-01-23 22:40:07 投稿者 
ケーニヒスチーハー このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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人口 約420万人 第一次世界大戦中の1915年にイングランド連合王国とフランセーズ共和国の後ろ盾を受けてルッシャ帝国とドイッチュランド帝国から闘争の果てに独立したこじんまりとした国土と人口を持つ片田舎の国。自然が豊かで国土の3割が耕作地、食糧自給率が100%近く規模は小さいながらも非常に精密な工業など小国ながら国力は高い。しかし軍の近代化は独立直後に第一次大戦に巻き込まれて復興に追われたことと小国故の経済力の小ささから列強に比べ遅れ気味で装備の大半を輸入やライセンス生産に頼っている。 1939年時点で北部をドイッチュランド帝国、東部を旧領を回収し尽くしたルッシャ帝国、西の平野をフランセーズ共和国と国境を接している。また地中海を挟んだ南にはナポリ王国が位置している。 国土の中央を走る山脈によって南北の気候が異なっていて北エリトは農業に良く適した温暖湿潤な気候、南部は地中海に面した山がちな地形で天然の良港が多く商工業、海運が発展した。 恵まれた土地であるが故、古くから東西の大国に翻弄され続けた。特にルッシャ帝国時代は圧政に苦しみ莫大な餓死者を出した。 |
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